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詳細ガイド
トップページの「クイックスタート」で紹介した基本操作に加え、RehearsalLinkのさらに便利な機能や詳細な使い方を解説します。
1. 音声のインポートと管理
インポート方法
- アプリ内から: 「ライブラリ」タブの「+」ボタンや空状態の表示から、iOSの「ファイル」アプリに保存されている音声データを選択します。
- 外部アプリから: (実装予定)ボイスメモ等の外部アプリの共有ボタン(Share Sheet)から「RehearsalLink」を選択することで、直接アプリへインポートすることも可能です。
プロジェクトの整理
インポートしたデータは「プロジェクト」として保存されます。 「ライブラリ」タブでは、プロジェクトを「フォルダ」に分けたり、色付きの「タグ」を設定して分かりやすく管理できます。
2. 波形解析とセグメントの調整
アプリは音声を自動解析し、3種類に分類して色分けします(🟦演奏 / 🟩会話 / ⬜無音)。
解析結果の最適化
- 再解析: もし解析結果が合わない場合は、メイン画面の「再解析ボタン(↺)」から「会話優先」「演奏優先」「高度アルゴリズム」などを選択して調整が可能です。
- 正規化: 録音レベル全体が低い場合は、「正規化」ボタンを押すことで波形が大きくなり、解析や文字起こしの精度が向上することがあります。
手動でのセグメント編集
セグメントをタップすると、画面下部からインスペクター(設定パネル)が表示されます。 ここでは以下の操作が可能です。
- セグメントの種類(演奏/会話/無音)の変更
- 現在の再生位置でのセグメント分割
- 次のセグメントとの結合
3. 文字起こし
- 一括文字起こし: 画面上のマイクアイコン(一括文字起こしボタン)を押すと、未処理の会話セグメントを全自動で順番にテキスト化します。テキスト化が完了した部分は紫色(🟪)に変わります。
- 個別処理と修正: インスペクターを使って、特定のセグメントだけを個別に文字起こししたり、AIの認識ミスを手動でテキスト修正することが可能です。
4. AI要約機能
文字起こしが完了したら、「要約」タブへ移動してリハーサルの振り返りを作成します。
アプリ内で要約する
「設定」タブからAIサービス(OpenAI, Anthropic, Gemini等)のAPIキーを登録しておけば、アプリ内で即座に全体の要約を生成できます。「議事録作成」などのプロンプトプリセットを切り替えて、目的に合った要約を作成しましょう。
外部AIサービスを使う
APIキーを登録していない場合でも、要約画面から文字起こしテキスト全体を一括コピーできます。そのテキストをChatGPTやClaudeなどのアプリ・ブラウザに貼り付けることで、手軽に要約機能を利用できます。